非日常と自分、男らしさの追求

20代後半会社員、今の現状に満足できない自分を変えるためにナンパはじめてみた。主に日々のナンパやアポの振り返り、ふと気づいたことについて書き留めておく雑記。

ナンパの振り返り

ナンパの振り返り

 

2/17 新宿でのナンパを振り返る。

 

新宿でナンパ開始。

ビックロの前、Pepe前、歌舞伎町へと続く通り、ターゲットの数はそこそこ居た。

着てる服装がナンパ向けじゃない気がして、間接法(道聞き)からのオープンで声掛けをすることを決め動き出した。

運良く、ゲーセンの前でゆらゆらと歩いていて声掛けたらオープンしそうな女性を発見し、目的地への道案内、一緒について行って女性が買いたい物についてのトーク、ある程度警戒心を解いたところでカフェ連れ出し、女性の引力(特にアウターを脱いだ直後のニットの強力な引力笑)に引き込まれないようになるべく堂々と男らしく、ユーモアを交え、相手を不快にさせない程度のマウント(いじり)を交えつつトークをした。

 

切りのいいタイミングで切り上げて、手を握ろうとしたが、ここで軽いグダが出てしまう。相手の会話を引き出すより、自分の話題を多く話しがちだったこともあって、ある程度の好感は持たれているものの、スキンシップができるほど食いつきを上げられなかった。ここで正直結果は見えていたが、とにかく打診をしてみないと自分の成長にもラッキーパンチにも繋がらないと思い、ホテル打診をするが案の定きっぱり断られてしまう。「初めてあった人なのにできない。」はガチグダだったので、一応自分に興味があるのかどうかを確認しつつ、相手の価値観に合わせて話を展開し、駅まで見送った。

 

最後の誠実な印象が残ったのか分からないが死番せずラインは続いているので、今後どれだけ挽回できるかが課題。

◆ポイント

・バンゲの際に連れ出しやよく和めた子は基本死番しない。

和むために会話のパターンを女の子によっていくつか用意しておく必要がある。

・ホテル打診をして失敗しても、うまく女の子の価値観に合わせて自分を魅せれば意外となんとかなる。(Lゲした際に死番しない。)

・声掛けは楽しい雰囲気作りが大切、直接法は難しいので間接法できちんと立ち止めて、ただの道聞きからの間接法でも面白いポイントを要所で作ると和みやすくなる。道聞きに工夫が必要。とりあえず、道聞きでナンパ開示せず女性を連れ出すことに重点を置いてみようと思った。まずは、女の子を連れ出して話す機会をつくること。